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 いろんな情報、画像・・・・を取り敢えず載せます。速報、というだけでなく、面白そうな画像、失敗談など、「一番面白いページ」にすべく、やや大き目の画像ものせられるようにしました。今後ともご贔屓に。

2006年夏休み始めのドタバタ行ったり来たりの記録です。毎年凄いんです。
第1波 7/25〜26 兵庫県教委初任者研修第1回
第2波 7/27〜28 栃木県理科の先生の研修で野辺山へ
第3波 7/29〜30 兵教組若手自然学校で研修
第4・5波 8/1〜2  兵教委初任研、西はりま運営協議会
特大!
第6波 8/3〜6 八ヶ岳原村星まつり・・・・アップ中
第7波 8/8〜11  兵教委初任者研修第3回
第8波 8/12     西はりま天文台スターダスト

 第7波 8/8〜11 兵教委初任者研修第3回
 長丁場の初任者研修も最終回です。今回は星祭りなどが入らず、後の方もお付き合いできます。朝は土用の丑の日用に買ったうなぎの残りで、胡瓜なんかと酢の物を作って、ゆっくり食べました。
 近所のスーパーにフランスパン生地を焼いた食パン場あります。いつものトーストサンドにすると途方もなく固くていつまでも噛んでいるととてもおいしいのです。袋入りのスープにたっぷりの具を足して持っていきました。写真なし、残念。
 午後2時半受付開始、3時から開会式とおじさんの講演です。少し時間があったので、しばらくご無沙汰していたニュートンのりんごを訪問しました。風が吹いたりいろいろあったためか、かなり数が減っています。一方、少しりんご色に染まり始めた実もあります。
 受付を済ませると、大屋根広場に並べた椅子に腰掛けておじさんの講義です。3回とも題は「考えない葦」、同じ題なんて考えないなあ、なんて考えもしない葦でした。筋書きは同じでもニュアンスは大分違った感じです。ともかくこれで3回終わりです。
 夕食を付き合い、夜校長室でスタッフと話したり飲んだり、そして朝食も先生方と付き合いました。賄を頼んでいる方が塩鮭が好きなのか、朝食に塩鮭が結構多いんです。並んでいるおかずを順番に取っていく方式なので、隣の人に鮭の皮食べますか?と聞いて、今日は一枚もらうことができました。写真は食べちゃってからのものです。鮭が住んでいたらしい痕跡がありますね。
 第3日 1日かけてご近所を探検、発表会をして、夜は懇親会です。
 おじさんは毎年冒頭に講演(チョッとずらしてもらったこともありましたが)そして最後の晩の懇親会は欠かさないようししています。今年はじめの2回は栃木県の先生とか、星祭りとかで講演だけでしたが今回は発表会(これは勝手に顔を出した)から参加できました。、
 最初にちょっとしたオリエンテーションと、各班での相談があります。
 第1班の発表風景です。この班は班長さんがイントロをしてみんなが少しずつ
 ポスターは結構凝ります
 この班はみんなが発表して班長さんはまとめ。
 一人生き物関係が得意な先生がいて、その先生のほとんど独壇場の発表でした。それどころかその先生、同じコースのほかの班にも虫の名前を教えたり、いろいろしているんです。
 懇親会は各班から出しものがあり、賑やかに進みます。もちろん、かなりきつい研修の間を縫っての出しものの構成ですから、多くは望めませんが、結構楽しみました。
 そしておじさんの出番はスタッフの二次会のホストです。
 翌朝帰って、その翌日が西はりま天文台の「スターダスト」、おじさんは対談とお店です。

特大!第6波 8/3〜6 八ヶ岳原村星まつり・・・・アップ中
 八ヶ岳中腹、諏訪湖の側で毎年開かれる全国的に遠くからも参加するお祭りです。
おじさん、第6回(1999年)から講師としてよんでもらい、その頃全国的に広がっていた星まつりにいろいろ参加するようになりました。全盛時代には屋久島から八ヶ岳、岩手県の種山と、途中泊なし、睡眠は昼間の移動中、なんて時期がありました。

 きらら庵のチームと仲良しになるうちにお店に入れてもらうようになり、講演を頼まれなくても行くようになりました。教育委員会主催の講演に、無理やりお店を持ち込んで、結構話題を呼んだりしています。
 これは一昨年の星まつりです。今年はこちら


第4波・第5波  初任者研修第2回・天文台運営協議会
 今年の新任先生500何十人の次の一団160何人が8月1〜4日自然学校に泊り込み研修です。おじさんは1日目に講演、先生方と夕食をお付き合いし、引率の教育委員会のスタッフと夜色々お話(?)します。 
 題もプリントも同じ「考えない葦」ですが、第1回とはかなり違ったニュアンスになりました。この「お題」もかなり進化してきたみたいです。あっそうだ、ホームページの楽雅樹帖に、感想の小文がカキコしてありました。
 ほかに写真がないので・・・・
 夕食は研修の先生方と、夜は主催の教育委員会のスタッフの皆さんと付き合い、朝食後西はりま天文台に急ぎました。梅雨末期の豪雨で延ばされていた運営協議会です。アッその前に栗の写真。
 うまい具合にちょっと早く抜け出し、平福でお醤油を買ってきました。
 天文台は先月の初めに来ただけで、随分季節が進んでいるのにびっ栗しました。右の栃の木ですが、〜3年前までは注目していたのですが、今日いきなりこんな低い枝にこんなに元気に実がなっているのを見せられこれまたびっ栗です。そう、真中のエビフライうどん、4月から新しくなった食堂の提供です。
 運営協議会の議事そのものは、重要な案件ばかり、時間は足りない、しかし議論はかみ合わない・・・のお決まりパタンで、(もう一つ)しかしAさんとBさん、PさんとQさんみたいに響きあうカップルが現れ、閉会後に(高々10分くらいです蛾、実りにつながりそうなお話が始まっていたみたいです。明日は八ヶ岳の星まつりに向かいます。アッカメラを忘れたり電池が切れたりで写真がちぐはぐになっ茶いました。
第3波 兵教組青年部サマーセミナー 兵庫県教職員組合青年部は毎年夏休みに、南但馬自然学校を使って2泊3日の合宿をします。ほとんど貸し切り状態(今年は200人以上)、結構破目を外しますが、きれいに片付けるし、本校としては上客、しかも子どもを連れて自然学校できた人が多いし、おじさんも若手には人気があるし、何か頼まれれば顔を出す(飲めるし)ことにしています。今日はそこで「夜の祭典」です。
 仮設の舞台の端、踏み台などをたくさん使い、前は中腰、しゃがみ、ベタすわりそれでも足りなくて前に寝転がる人も出てきます。今だんだんに列を重ねているところ
 パーティーを盛り上げる色々な余興(スタンツに歌、、クイズなど)を楽しみながらご馳走です。おじさんは2班(昼間の色んな体験活動で班分けする)のテーブルで一先ず乾杯(音頭はおじさん、例によって30秒スピーチとカウントダウン)のちょっと後まで食べてのみ、写真をとって
 次は何班(だったかなぁ〜〜)、その間に余興は進みます。
 いよいよスタンツです。結構レベルも高く、体も激しく動き(体操やダンスの先生が適当に混じっているから?)楽しい会でした。組合幹部が審査員になって採点、コンテストになります。
 終わると後片付けと入浴、宿舎に帰って二次会です。朝食の人数は減っている印象はなく、そこそこの人たちは起きてきたのでしょう。
機能の活動の発表会やらまとめやらをしていました。明日から兵教委初任者研修第2回です。

第2波 野辺山で先生方のお相手 田原(たばら)さんは1960年代の終わりごろ、三鷹は東京天文台(国立天文台の前身)で6mミリ波望遠鏡を作ったり、鹿島やら彼方此方の装置にもぐりこんでは観測したり、(大望を抱きながらしかし)細々と宇宙電波の研究をはじめた頃、立教大学のオーバードクターから助手で合流されました。しばらくして宇都宮大学から助教授で誘いがかかり、みんなが積極、消極を含めて反対だったのを、おじさんが田原さんを説得したみたいな感じで移って行かれました。
 小さなグループでしたから、痛手は大きかったのですが、宇都宮大学では大いに活躍され、野辺山計画を外から(まるで大黒柱みたいに)支えられました。
 その田原さんが後に学長になられ、この度めでたく卒業されました。学長になる前から活発に続けておられた先生、子ども・・・・・への活動を今度はもうフルタイムではじめられ、その矛先がおじさんに向いちゃったのです。今回はSPP(サイエンスパートナーシッププロジェクト)という事業で、学校の先生方を集めて研修をするプログラム、野辺山に1泊2日、その前に栃木で一回予習みたいな講義がある、そんなものでした。
 おじさんは野辺山で合流、夜、食事をしながらのゼミ、そして2日目のゼミなどです。
 例によって簡単に朝食、播但線、新幹線、中央西線、同東線、小海線と乗り継いで7時間、古い古巣の野辺山です。
 いろいろ乗り継ぎ、面白いのでチケットの写真をとったらオヤァ〜〜?経路がおかしいじゃないですか。中央西線で車掌さんに聞いてみました。とにかく途中乗換駅で聞いてみたら・・・・というので、小淵沢乗り換えの際に駅で話してみると、それからが大変なんです。本部だかセンターだかに処理方法を尋ねたり、色んなマニュアルと首っ引きしたり、野里駅、野辺山駅に電話したり、結局野辺山駅で差額を返してもらうことになりました。野辺山でいろいろ説明を受け、差額580円を返してもらいました。ちょっと鉄道マニアになった気分でした。
 アッも一つ、中央西線が3分遅れて、5分接続の塩尻では「発車しまぁ〜〜す」のアナウンスの中をまだ10mくらい走って乗るなんてハップニングもありました。
 観測所に着いたら、講義、見学などが終わったところで、田原さんと並べて写真をとられたり、リクエストで一席(いつもの「どこかの星の平和憲法」)伺ったりして、宿舎に向かいました。
 ちょっと休憩してから夕食です。ゴルフ場付属ホテル、居酒屋風コテージで結構豪華です。食も豪華ですが会話も豪華、講師に招かれている北村さん(昔後輩それから同僚今は後輩???)のまわりでは重力がどうやってできたか?おじさんは例によって頭蓋空洞内壁にわずかにこびりついて残っている脳細胞を縦横無尽に繰り出した・・・・そして田原さんはまじめに教育論。
 その間にこんなご馳走と、それにふさわしい量と種類のお酒が流れ去っていきます。
 最後は何人かの部屋にわかれて討論・・・・・でした。
7月28日 野辺山第2日目は午前中しっかり勉強・・・・でもその前にちょっとホテルのまわり(つまりゴルフ場の庭です)をひとまわり。色々に、色とりどりに咲いています。
 まず北村さんが(現在は宇宙科学研究所)星の生まれるプロセスをどうやって見つけるか、歴史的な概観から、電波天文の登場、その頃の北村さん、そのうち北村さんの研究が重要な部分を切り開いていく様子、そして将来の展望、プリントで数えると、A4一枚にスライド16枚が収まって、それが10枚以上ありま舌から、文字通り大作です。とても系統的にできていて、(ご本人も言われましたが)教材としても一級品でした。
 そのあとおじさんは、少し時間をもらって宇宙における炭素の意味(不思議なんですよ)について話し、田原さんは子どもたちにどう興味を持たせていくか、を話され、みんなで討論して終わりになりました。
 そして記念写真をとって・・・・・
 そしてお別れです。もちろんこの2日間に、チビリチビリと時間を盗んでは古い古巣の皆さんに旧交を温めましたが、今度は今日の団体とです。JR最高地点のそばのドライブインでみんなでおそばを食べて、お別れになりました。おじさんは淡雪おろしそば、適度に辛いおろし、そこそこ腰がありそばの香も、そして、小さな虫さんがやってきてしばらく遊んでいってくれました。
第2波付録と第3波プロローグ  きた村さんに野辺山駅まで送ってもらい、小海線に乗って、通りがかりの最高地点で見送ってくれた人がいたりしながら、何回も乗り換えて、姫路まで帰ってきました。そしてその晩は寝茶って翌朝、久しぶり我が家の朝食・・・・・まぁ。、1回しか抜けなかったのですよね。
 例によって簡単なうどんです。野菜はたっぷりですがお愛想は卵一個、うまいものはうまいんです。
 第3波プロローグたる所以は、実は今日から兵教祖(兵庫県教職員組合)青年部の合宿研修が自然学校を利用して開かれるんです。宿屋の番頭さんとしてはお客様は大事ですから。自然学校に電話して、予定より早く帰った旨伝えましたが、副校長さんがやってくれることになっているので、ここで休みを取っておけば、となりました。ベッドから出たり入ったりしながら、寝たきりの練習デモしておきましょう。
 そして夕食はこんなご馳走になっ茶いま舌。そして明日は兵教組の「夜の祭典」のお付き合いです。

 例年、夏休み初め、星まつりに彼方此方講演、その上自然学校の初任者研修がいろいろ重なって、時間軸が多値関数で行ったり来たり、「死の行進」と呼んでいます。その始まりです。
第1波 7月25日、今日から4日間、兵庫県の新任の先生方の宿泊研修があります。団塊の世代の一斉定年で退職者が多く、今年は500人あまりの新規採用で、100数十人ずつ3波に分けての第1波、180人です。受付を済ませて大屋根広場に展開した椅子に座っておじさんの「講話」です。
 題はこの頃お得意の「考えない葦」、皆さん神妙に聞いてくれていました。
 そして夜は教育委員会の先生方(つまり主催者側)と懇談(親?)です。
 7月26日、初任研2日目、選択研修です。おじさんは直接関係ないんですが、ちょっと顔を出して、口を出したり、ちょうど実がかなり大きくなったニュートンのりんごの写真をとったりして、お昼過ぎに家に帰りました。明日は古い古巣の野辺山(新しい古巣が西はりま天文台、古巣は鹿児島)で、栃木県の理科の先生方のお相手です。

日フィルコンサート超満員2006年2月17日
このところチケット販売が思わしくなかった日フィルコンサート、何と、2週間前に完売が出ちゃって、当日の立ち聴き券50枚売れちゃったのです。演奏もアンコールも二次会も凄い熱気でした。
指揮は下野さん、ピアノ館野さんで練習(ゲネプロって言うんだって)風景
ラベル「左手のための協奏曲」館野さんの左手が広い鍵盤を暴れまわる
花束をもらってから鹿児島への思いをいろいろしゃべる指揮の下野さん
アンコールにも熱が入って
そして、懇親会先乗り組み
下野さんもゴキゲン
いざ2次会へ

サイエンスツァー華々しく挙行!バス殆ど満席、あっ急用とインフルエンザで3人欠席ですが、とも書くバス殆どいっぱい。見る、食う、歩く、しゃべる・・・・・、それどころか温泉にまで入っちゃって、大成功でした。
ところが、カメラから取り出したメモリーカードが読めません。いま少しお待ちあれ。

野辺山に行ってきました。ご存知、おじさんの古い古巣です。
 海部さん(野辺山を一緒に作り、最後はすばるに出て行った)と田原さん(6m望遠鏡の途中から宇都宮大学に出て、「宇宙電波懇談会」を作ったり、長く運営委員長をやりながら、野辺山の共同利用体制、その後のいろいろな体制つくりを外と中から一緒にやった、今は宇都宮大学の学長)の二人が現職を退く予定なので、今回の「宇電懇シンポジウム」を記に二人の話をきこう、ということになり、もちろんパーティーも開かれるという話がサイエンスツァーに参加した千津子さんから洩れてきました。パーティーと聞いたら、どんな無理(と不可能の差って人によって違いますよ寝)でもして、のおじさんです。
 シンポジウムはそこそこに、そしてパーティーはフル出場、で行きました。
 パーティーの最中に、みんなが関心を持っているVSOP2が、宇宙研理学委員会から次期打ち上げ候補として推薦され、工学委員会からのソーラーセイルとで最終候補になったという情報が入り拍手が沸きました。VSOPってVLBIスペース天文台の略で、20年だか前におじさんが提案した衛星計画です。
 最近、国際的な賞をもらったり、天文学会からもらったり、が続いていました。決勝戦はどうなります蚊ね?お楽しみ(または猛運動)でお待ちください。
 泊は野辺山荘、相変わらずの素敵な朝食です。お客は一人なので、お勝手に入っていってみんなと食べました。ご飯2杯お代わりしちゃいました。
 久しぶりでお母さんはじめ皆さんとおしゃべり、そして外をチョッとだけ散歩、久しぶりの野辺山の空気を吸い(チョッと暖かめ、気温はマイナス8度)、ギリギリで小海線に飛び乗りました。
 途中の小海線は超いい天気、北岳や駒ケ岳がとてもよく見えました。
 電線やトランスはごめんな犀ね。列車の窓からで電線を消すひまがなかったんです。
 小淵沢の乗換では親父さん(5年?くらい前になくなった)や娘さん(もう大学生の息子がいる)と仲良くしていたので一汽車遅らせて寄ってみました。店は真っ暗だったのですが鍵はかかっていないので入っていくと今日はお休み、お隣の不幸で娘さんが出払っちゃっていて・・・だそうです。
 いつものとろろそばは出せないがお茶でも、ということになり、それならお銚子一つ、なんていって入り込み、チョッとおしゃべりしました。何故か塩尻の連絡は遅れずでした。
 うえの写真は甲斐小泉から取ったもの、小淵沢まで来て、チョッと一杯のんで、塩尻行きを待つホーム、風が出てきて山に雲が起こっています。
 あとはぐぅぐぅ寝ながら野里まで帰ってきました。節分のお豆と一緒に歯のかぶせを食べちゃったらしく、ありません。明日は歯医者さんに行かなくっちゃ。



アザミの花に紋黄蝶、ゆっくりとまっていろいろなポーズをしてくれるので写真には好適です。
インターネットでひいてみたら写真がいっぱい出てきました。中にはこの子と全く同じ模様の
もいました。


 熊コース、スポーツ広場の少し上でこんな不思議な花(?)を見つけました。高さ30cmくらい、「き
れい」と言ってくれない人は多いかもしれませんが、不思議なもの(魅力?)を発散していません
か?葉っぱがなくて花(?)だけ?どんな植物の親戚なのでしょう。


 1センチあるかなしのこの小さな花、産毛がいっぱいなんです。かみそりか何かで中を開けて
みたいなんて感じますね。


 どうだんって花が束になって咲きますね、だからつつじの親戚、それで「どうだんつつじ」とも呼
ばれるのかなんて思っていたんです。でも、よく思い出してみると、野辺山にいた頃八ヶ岳の中腹
を歩いていて「これがどうだんつつじ」と言われた花は赤くて見た目つつじだったな、とするとそん
なものがあるはず、なんて思っていました。
 これそうじゃないでしょうか?葉っぱはどうだんに似ていて、花はつつじそのもの、この株の枝ぶ
りはどうだんとつつじはよく似ていま拗ね。つやのある葉もありますが、それはつつじの方の特徴
ですね。ともかくご存知の方教えて管犀。


 斜面にこんな生えかたしてるのもいました。


 車の距離が11万キロを超えました。みぎの110110キロは1時10分を狙ったのですが時間
の都合がつかずだめでした。これから111111キロ11時11分などのイベントが続きます。
メーターのガラス(プラスチック?)をきれいにしておかなければ。