じさん「生活イテム

   これ何?  お風呂の食卓   カーテン   浅漬け器    ジュース

お風呂の食卓

今日の献立ページによく出てくる「お風呂で・・・・」見ていただいていますよね。夕方帰ってきて、
8時から黄門様、それなら一風呂、お湯を張る間にできるようなもので・・・・・・
そんなところを想像していただきます。食べ物を載せているあの板、おじさんの生活重要アイテ
ムです。これがなければどうして生きていけるか?


あのぐるぐる巻きにするお風呂のふたがありますよね。あれの端っこを適当な幅に切るんです。
これで一応できあがり、しかし奥側の縁の引っかかりがとても狭いので、チョッとでもすべると外
れて湯の中に落ちて(それって悲劇!)しまいます。そこで裏側に滑り止めのゴムを貼り付けま
した。というわけでとっても調子よく行っています。



こ れ 何 ?


ヒント:@チョッと違った場所に置くA冬使う・・・・・何ぁ〜〜に?

カ ー テ ン

玄関からは風が入ります。夏は玉すだれのようなもの(あとでのせます)、冬は厚地、長めのもの
を天井から下まで2重にたらします。カーテン内外でかなりな温度差を保っています。こちらも星
を散りばめた柄です。玄関側ではおじさんの写真がにこやかにお迎えします。
寝室は遮光性とレース地の2重、遮光カーテンの方が、天体イラストが散りばめた素敵な柄なん
です。チョッと自慢です。



お得意浅漬け用アイテム

浅漬けするとき、さっとお湯を通したりしますね。お湯から上げて水に取るのがなんとなく気持ち
悪いものだから、専用の扇風機を置いています。
押さえるのはバネ式の卓上漬物器と、工作などで使うGバイスを使います。Gバイスはねじで押
さえる道具ですが、さすがネジだけあってとても強く押さえることができます。しかし、やはりネジ
だけあって、お野菜が漬かってきてちょっとでも縮むとすぐにゆるくなってしまいます。

ネジ式は大小二つ使っていますが、ある日買ってきたキムチの入れ物にもちょうど合うのです。
お弁当を持って出るときにこの入れ物でお野菜を押さえて出かけると、お昼にはちょうど浅漬け
になっています。新幹線の中でお茶請けに浅漬けを食べたり、大いに利用しています。




おじさんもジュース飲むんですよ

缶入りやびん入りの「外で買う」ジュースは甘くて甘くてとても付き合えないんです。レストラン
なんかで出るジュースもやはり同じですね。鹿児島では夏みかんが売っていたのでそれを絞
って飲んだりしていましたが、こちらではせいぜい「八朔」か「甘夏」です。それでも、炭酸水で
割れば何とか飲めます。
ジュース絞りはあの拳骨が回転するやつを使っています。とても具合良いし、子供のお客が来
たときなど喜んで絞ってくれるのでご愛嬌にもなります。炭酸水は小さなボンベ(カートリッジ)
に入った高圧二酸化炭素を圧入して作ります。
炭酸水にみかんをチョッと香り付け程度混ぜても、食事の邪魔はせず、中々いい場合があります。

カーテン   浅漬け器    ジュース

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