春・春・春・春爛漫欄満爛漫
朝来山木の芽木の芽 大撫山春春 久留米近郊浅井の一本桜
植物園入り口へ おじさんのページ
5月19日(月)もりあおがえるが帰ってきました。
水面に張り出した枝に泡状の卵を産み、せなかに乗ってきた雄蛙がその泡に射精する、不思議なもりあおがえる、
そろそろシーズンと思っていたら帰ってきました。明神池で、おじさんが見つけただけで6個はありました。これから
7月にかけて、木の枝は鈴なりになります。自然学校敷地ではちょうど反対側の「毛呂と−プ」にもかなりかけます。
他の場所、中には道の側溝の水止め枡なんかにも産んであったりします。
5月7日の南但馬自然学校
林のいたるところで藤が美しく咲いています。絡まれた木は締め付けられたり伸びられなかったり、大迷惑!
西向の斜面、日光がたくさん入るのか、たくさん花がついていました。2枚の写真を継ぎ足し、右上、左下の角の部分が欠けた
ので適当な背景を継ぎ足して補いました。よく見るとわかります夜。
ニュートンのりんご、今年は4本全部で花をつけました。ジャムくらい作れるかな?しゃくなげはかなり咲いています。今からが
見頃かな?マムシ草、あちこちで群生しています。
花見もしたゾゥ〜〜〜〜〜宇
日フィル九州連絡会で福岡は大宰府に行きました。大変な議論で下。もしかし鱈日フィル九州公演つぶれるかも、なんて話なん
です。おたおた、ドキドキ、しかしみんなの思いをぶつけ合いました。各地実行委員会に「持ち帰れる」アウトプットにはなりません
でした。でも、それを持ち帰ってみんなでまた持ち寄ろう、になりました。おじさん、心配です。
トモアレ、帰りはチョッと回り道して、そこら中の桜を見てまわりました。
久留米市の近く、浅井の一本桜は池の縁に生えた桜です。樹齢百何十年ですがすでに巨老木の風格、枝は大きく張り、数メー
トル下の池面までしだれています。携帯電話の画像を送ってもらいました。
近くは植木苗屋さん密集地らしく、いろんな植木の苗が育てられています。すぐそばの桃の苗畑でとりました。
右の2枚は見事な源平(紅白)咲き分けの花、右はかいどうの花、です。
そのあと福岡県を横断してドライブ、小倉の近くまでつれてきてもらい、そこら中のお花を見たり、花を見ながらとりももとビールを
楽しんだり、春満喫、花満喫の一日でした。鹿児島の皆さん、田川の皆さんありがとう!
木の芽時だよぉ〜〜〜 大撫山(西はりま天文台公園)下に朝来山もあるよ
「木の芽時」ってみんな少しずつおかしくなるなんて言います寝。長かった冬、中々暖かくなりません。期待したり、ちょっと
喜んだり、逆戻りしたり、そしてある日、気がついてみると木々は一斉に「春」はじめているんです。
朝来山(南但馬自然学校の山)を歩いて、木の芽をいっぱい取りました。先ず名前???の木の芽をごらんいただきます。
わかったら教えてくださ胃ね。
次は桜です。「木の芽」と思ってとり歩いていたら、さくらんぼはもう咲き始めていました。ふくらんだつぼみ、まだ固いつぼ
み、いろいろです。一日でふくらみが違う木もありました。
名前のわかる木もあるんです
朝来山木の芽木の芽 大撫山春春 久留米近郊浅井の一本桜
植物園入り口へ おじさんのページ