「森本さん ありがとうの会」
1部が終わり、2部を待つ間
1部と2部の間の時間の控え室には出席者提供のおじさんの写真が年代ごとに飾られました
右下は卓球大会、おじさんは卓球が好きでした。技術よりも声でカバー。
三鷹ミリ波時代
飛んでしまいましたが、野辺山居住時代
国立天文台を退官し、鹿児島、姫路へご厄介になり行く頃
古稀パーティー
ペルーには1975年以来の訪問
最近のおじさん
左から二人目がおじさん、小さいのが長女まなみ、メーデーでは大きな声で活躍
2部 森本さんを送る
会場の準備が整い人が集まってきました
孫(おじさんの長男の子)、祐芽(15)、雅彦(18)
司会の宮地さん、カッコウの話しをしてくれました。
おじさんと酒壜イッパイ
趙さん、韓国旅行でもお世話になりました。
ピンクのハッピを着た近田さん、観山さん、左絵子さん
内橋さんの南但馬自然学校でのおじさんの話し
長男はじめ、家族から見たおじさんの話し
二反田さん、鹿児島から来てお別れの朝の様子を話してくださいました。
平林さんが海外からの弔電を紹介
日フィルのご好意による弦楽の演奏
演奏:
Jupiter
見上げてごらん夜の星を
黒猫のタンゴ(みんなで合唱)
おじさんが旅に出る前の日も日フィルの演奏を聴き、大いに楽しみました
アンコールで「星に願いを」演奏していただきました。蟻雅糖ございます。
(誤字のようですが、おじさんのパソコンでこのように変換されました。)
バスも出て、会場の人も少なくなってきました
散会を笑って見守るおじさん。あ、頭の上には
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